4月から早いもので、もう9月になりました、、、。子どもたちもすくすく成長し、色々な事がたくさんできるようになってきました。一人っ子のお子さんも兄弟のように関われる少人数で家庭的な雰囲気の中、大規模園とはまた違った様々な刺激があり、心の発達や身辺自立に大きな成長が見られました。
これまで、子どもたちの力を伸ばしていけるような言葉がけや、優しく見守りながら、お母さんやお父さんのような愛情で、保育をしてきた職員もsoraの魅力であり、室長の私自身も毎日感謝の日々で、一緒に仕事をする仲間として誇りに感じています。
子どもたちの最善の保育を保障しながら、保育士も子どもたちにとっては環境です。
初心を忘れず、引き続き子どもたちや保護者の方々と一緒に、成長を見守りながら、様々な事に丁寧に向き合い、保育をしていきたいと思います。
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